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011〜3
挿木手順
- カット苗 収穫 殺菌 カッターナイフ使用
- 大きさの選定 通常は15cmから20cmまで
- 収穫用は大型を使う30cmオーバーあり
- カット部分の乾燥 1週間から3〜4ヶ月(絵図1)
- ペットボトル植木鉢の制作(下穴多めと少な目)
- 植木鉢に立てて乾燥
- 最近の用土配合では高額な赤玉・鹿沼などを使わず、用土配合に野菜・草花用土を乾燥(数か月殺菌したものにボラを使うと生長に非常に良い事が判明している 実験結果では苗の調子が非常に良い 結果においては別紙参考
- 用土配合でのゼオライトは植替10年しない覚悟個体は不可欠(大鉢・地植など)
- 底石においては過去、赤玉大玉などを使用を推奨していたがドブ浸け水やりを行う方は必ず、ボラ中以上・ゼオを底石とする(根痛み飛び出し少ない)
- 名札に識別番号・カット日記載(植込日同日とする)
- 植込する前に植木鉢に用土入して用土を馴染ませる(用土は半分から6〜7割り)
- その後、1週間〜3ヶ月に植込
- 生長期では即水やり(休眠期は乾燥用土で休眠
- 発根は生長期には二週間ほどでペットボトルから根が確認出来る、出来ない個体においては再度、植込確認
- 発根後、カット入れて個体を馴染ませる(絵図2)
- カット苗忘れ個体目視
- 植替え以降においてはこちらから
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024〜6
木質化個体の手順
- 根が張った時点で害虫食害阻止用木質化させる(室外栽培・無菌栽培の出来ない温室・ドライガーデン用)
- 生長期断水休眠
- 植込より深植 土寄せ
- 生長期上記手法により木質化
- 木質化管理法こちらから
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037〜9
0410〜12
0513-15
0616-18
0719〜21
0822〜24
0925〜27
1028〜30
1131〜33
1234〜36
1337〜39
1440〜42
1543〜45
1646〜48
1749〜51
1852〜54
1955〜57
2058〜60
2161-〜63
2264〜66
2367〜69
2470〜72
2573〜75
2676〜78
2779〜81
2882〜84
2985〜87
3088〜90
3191-93
3294-96
3397-99
34100-102
35103-105
36106-108
37109-111
38112-114
39115-117
40118-120
41121-123
42124-126
43127-129
44130-132
45133-135
46136-138
47139-141
48142-144
49145-147
50148-150
51151-153
52154-156
53157-159
54160-162
55163-165
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